現場日記

涙が風で飛ばされていくフェンス工事

2016/12/23

今日は、御前崎市でフェンス工事です。
前日の雨が上がって強風です。

天気予報を見ると風速は10m。
でも、私の体感では13mは吹いています。
いや、絶対吹いている!

フェンス工事に風は強敵です。
水糸を張って柱の通りを合わせていくのですが、水糸が風で揺れて合っているのか違っているのか全然わかりません。

風が強いと心がポッキリ折られます。
エクステリアの工事って雨より風の方が嫌なんですよね。
イライラで涙が出てきますよホント!

ぴゅーって涙が風で吹き飛ばされていきます。

さらに今日の現場は、コンクリートの壁にコアで穴あけをしてあるので、高さを出すのにもちょっと難しくなります。
フェンスは柱に高さを合わせる穴が空いていてそこに釘などを刺して高さを合わせるのですが、
ブロックの上にフェンスを施工する場合は、基本的にはブロックが水平にまっすぐ積んでるので自然に高さがあいます。
しかし、現場打ちのコンクリートは若干、波を打ってしまいところどころ高さが変わるので、それに合わせて高さも見ないといけないので手間がかかり神経も使います。

フェンス柱 コンクリート壁

このような時どうするか?

目測しかありません。
だって水糸張っても、あてにならないんだもん。

そんな適当でいいのって?
これで結構、出来きちゃうんです。

フェンスって、見た目が一番大事になってくるので多少、垂直が違っていても柱の頭がそろっている方が綺麗に見えます。
柱の本数が少なければこの方法でも十分です。

で、柱を立って少しモルタルが固まるのを待って調整を繰り返し。

見るたびに柱が風で押されて傾いている・・・。
このー!遠州のからっ風のばかやろー。

俺、次の現場に行けないじゃないか?。

とりあえず落ち着いて昼飯、昼飯っと。
さすがに、時間がたてば傾くのは収まりました。

これで明日は、本体を張るだけ楽勝楽勝。

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