現場日記

伝説でも作ってみるか?折板カーポートの工事

2017/07/21

浜松市南区で近藤工業の折板カーポート エレント2台用の工事をしました。

今日は折板カーポート2台用の工事なのに1人で作業です。相方が他の現場に行ってしまったので1人で作業です。
一応翌日に屋根を上げに来てくれる手筈にはなっているのですが。

朝現場に着くとヨダレが出そうな極上の現場でした。折板カーポートを施工するのに申し分のない滅多にない施工しやすい現場でした。
現場は広く作業スペースが十分に取れて、足元がコンクリートで歩きやすく脚立がかけやすい、カーポートの柱のところはこれからコンクリートを打設するようで海の近くで砂地なので穴掘りが楽そう、こんな条件の現場は滅多にないですよ。
なんか見ただけで今日1人でも工事が終われそうな気がしてきます。
ここはひとつ本気出して1人で折板カーポート2台用を1日で施工して伝説でも作っとくか。と密かに思いました。

た?まに調子が良くてあり得ない速さで施工できる時があるんですよ何年かに1回。
自分伝説になった工事で、イナバのガレージ2台用を1人で1日とかテラス囲い2間×6尺の戸袋加工ありを1人で1日とかこんな感じで毎回できたら儲かってしょうがないんですがね。
全国の猛者にはこのくらい普通だという方がいるんだろうなぁ・・・。
私はそこまでは、なかなか出来ないです。修業が足らんです。

そんな滅多にない伝説を今日は作れそうです。
このところ折板カーポートを続けて2回ほど施工したので要領はつかんでいます。やはり、直近で続けて施工しているものは施工が早くなる傾向があります。
完成までのイメージはバッチリです。

位置だしをして穴を掘ると・・・。サックサク。鼻歌が出ちゃいます。やっぱり海岸沿いの地域は砂地で掘りやすいです。
土のままで柱の根巻だけコンクリートだと心配ですが、後で一面コンクリートで一緒に巻いてしまうので強度も十分でしょう。
1時間ほどで穴を4か所掘り高さを調整します。
そしたら、組立前の下ごしらえ。梁にタイトフレームを付けてと・・・。近藤工業のエレントはこの作業が面倒です。三協立山あるみやLIXILなどのアルミメーカーのものは簡単に取り付けできます。エレントはこの作業に3倍くらいの時間がかかります。
梁が完成したら、屋根に穴あけです。間違えないように慎重に・・・。

おー午前中に組立前の準備がすべ整いました。これは余裕で今日1日で終わるんでない?

が雨が降り出しました。

くそー俺の伝説をはばむ奴が・・・。

昼ご飯を食べ終わるころには雨が上がりました。通り雨でした。

柱を建てて、梁を上げます。この辺は普通のワイドカーポートと変わりません。
梁を上げ終わって、いよいよ屋根を上げます。
風もそんなに吹いていないので行けそうです。もし風が強かったら1人で5mもある鉄の屋根を上げるのは危険です。

今回は0.5mm厚の折板なので余裕です。0.6mm厚になると0.1mmでこんなに変わるのかと思うほど重くなり気持ちでまけてしまいます。
0.5mmの折板で良かったー。

非力な私がどうやって1人で5mの折板を傷も付けずに上げるかは企業秘密ですが、大体40分くらいあれば9枚の折板を上げることは出来ます。
折板を上げ終わってコンクリートで根巻きしていると・・・相方が現れました。
他の現場が思いのほか早く終わったようです。

なにー!どうせ来るならもっと早く来てくれればよかったのにー。
大変なところ全部終わってるじゃないかー

「なんだ。終わってるじゃん。別に来なくてもよかったね。」って

く?。でもまいっか早く帰れそうです。
残りの作業を2人でこなし17時前には作業終了。
残りを一人でやっていたら18時くらいまでかかったかも・・・。

まぁ。1人で1日で組めそうなのも分かったのでいいとするか。いざって時の目安にはなったしね。
伝説を作るよりも早く帰りたい私です。

これがあれば1人でも折板上げれますよ。秘密だけど。


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