現場日記

カーポートの屋根の張り替え

2017/04/01

今日は浜松市南区でカーポートの屋根の張替工事をしました。

カーポートの屋根の張替はよくあることです。古くなって屋根パネルが割れたり強風で屋根パネルが飛ばされたりと。
10年くらい前までは屋根材にアクリルという素材が使われていました。アクリルは衝撃に弱く一点に強い力がかかると割れる事が多く施工中に角をぶつけたりすると割れたりすることがありました。3mくらいの長さがあるものはパネルの真ん中を持ち上げたら真っ二つに割れたりもしました。当時は施工に非常に気を使いました。その後、素材がポリカーボネイトに代わり施工中に割れるよなことはなくなりました。ポリカーボネイトは非常に丈夫で風で飛ばされてしまっても割れることも少なく拾ってきてまた使えることもあります。

今回は古いカーポートでパネルも割れているところを見るとアクリル製の屋根パネルだと思います。見た目ではわからないですがアクリル製は大抵バリバリに割れています。今回はこのアクリル製というのが大変重要なポイントです。また、最近のカーポートは屋根パネルを抑える部材をネジで留めるのですが、古いカーポートにたまにあるのですが、屋根押さえがゴムハンマーで叩き込んで入れるものがあります。衝撃を与えるのでアクリル製のパネルでは割れる恐れがあります。しかも、アクリル製のパネルは古くなると脆くなっていて余計に割れやすくなっています。

古い屋根押さえを外し新しいポリカーボネイトの屋根尾パネルをのせてあた新しい屋根押さえをゴムハンマーで叩いて取りつけていきます。

慎重に慎重に・・・。ゴムハンマーがパネルに触れないように。
古いアクリルの屋根パネルと隣接するところは緊張します。うっかり割ってしまったら、今日の日当が吹っ飛んでしまいます。屋根パネルって意外と高価なのですよ。

無事三枚のパネルをポリカーボネイトの屋根材に交換することができました。
カーポートの屋根の交換くらいならDIYでも十分できるかと思いますが、このような叩きこんで屋根をおさえるタイプは慎重に作業をしないと余分にパネルを買う事になりかねないのでその場合はプロに任せてしまった方が安くつくかもしれませんね。


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