現場日記

ウッドデッキのなれの果て!ウッドデッキの解体!YKK リウッドデッキ新設

2017/03/14

浜松市西区でYKKのリウッドデッキの工事をしました。

YKK リウッドデッキ組立 初日
新しくYKK リウッドデッキを新設する前に古くなったウッドデッキを解体しました。10年くらい前まではレッドシダー(米杉)のウッドデッキは良く出回っていたように思いますが最近は人工木の樹脂デッキが出てきてからは施工する機会はなくなりました。レッドシダーは柔らかく加工もしやすく当時は割と人気があった商品だと思います。しかし、やはり天然の木材なので腐る事は避けられないようですね。ここ最近、割とこういったレッドシダーのデッキの解体工事があります。

まずはデッキ材を?がしていきます。デッキ材は割と塗装したりするのでまだ大丈夫なところもありますが、植木鉢を置いてあったようなところはボロボロになっていました。順調にデッキ材を留めてあったビスを外しデッキ材をはずして土台だけになりました。ボロボロに腐っている部分があります。土台は塗装が出来ないので最初の塗装の効果がなくなれば後は腐りやすくなってしまうんですね。きっと。

こうなってしまうともうどうしようもないので、やはり最近は人工木のデッキが人気があるのもうなずけます。人工木のデッキもどのくらいの耐久年数があるかわかりませんが、とりあえず土台はアルミなので半永久的に大丈夫なような気はします。どうしても天然の木材が良い方は最近は無塗装でも20年近く大丈夫というものも出ていますのでそちらをお勧めします。ただし、結構いいお値段したと思います。天然木は、経年変化で独特の風合いが出てきますが、それを味ととらえるかただ汚いととらえるかで好き嫌いがわかれます。天然木のウッドデッキは綺麗に保つためには塗装は欠かせないので後々のメンテナンスにもお金がかかります。それと比べて人工木の樹脂デッキは汚れを洗い流す程度のメンテナンスで済むので後が楽でいいですね。

なんとか既存のデッキを解体して束石をならべて土台を組み立てたところで今日は作業終了です。

明日から2日間こちらの現場はお休みにさせていただいて、昨日から組み立てている御前崎市の四国化成のライズルーフの続きに入ります。


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YKKリウッドデッキ組立 2日目
前回から2日間あけて浜松市西区でYKK リウッドデッキの工事の続きです。

前回は土台までを終わらせてあったので今日はデッキ材を張るところからです。
オプションのデッキフェンス、門扉と独立ステップデッキの取り付けがあるのであまりのんびりと作業することはできません。こうしたオプションのデッキフェンスや門扉がある場合は、デッキ材を張る前に下準備が大切です。後からでも出来なくはないですが、最初にやっておいたほうが後々作業が楽です。

デッキフェンスや門扉の柱が来るところにベース材を取り付けておきます。


写真の撮り方が悪くてすみません。これでは見る人が見たらわかるけどみたいになってしまいましたね。

YKKのオプションは取り付けが簡単でいいです。これがLIXILのデッキフェンスだと取り付けがしにくいと言う事はありませんが、デッキフェンスの柱にいちいち穴あけをしないといけないのでめんどくさいです。細かい事のようですが、今日終わるか終われないか一刻を争うような現場ではイライラのもとになります。現場の人間にとっては出来るだけ時間のかからない方がうれしいです。まぁ、イライラするのは大抵、他の業者からの依頼で時間的余裕がない現場ですけどね。私が直接お客様から依頼を受けるとバッチシ時間をとってあるので心にゆとりをもって作業できます。

サクッとデッキ材を張り終わって幕板を取り付けます。
YKKのリウッドデッキの幕板は正確な大きさの穴をあける必要があります。穴を栓で塞ぎますが、穴が大きいと栓がゆるくて幕板の中に落ちてしまいます。落ちたら取り出すのに一苦労します。キッチリ10mmの大きさであけてください。

幕板を取り付けたらデッキフェンスを組み立てていきます。ちょいちょいっと組み立てられるんで作業に勢いがつきます。門扉の所は先に門扉の柱を取り付けてしまいデッキフェンを切り詰めて残りの寸法に合わせます。この切り詰めが慣れないとちょっと難しいんですけどね。写真を撮り忘れたんで方法はまたの機会に伝授します。

あとは、独立ステップデッキですがこれが簡単そうでちょっと手間がかかります。小さなデッキをもう一つ作るようなもので、束石を据えるところからの作業になります。独立ステップデッキは、高さが一段低くなるので、アンカーが打ちにくく作業の手順をよく考えないとアンカーをどうやって打てば良いのかわからないと思います。なんだかんだで、組立終わって作業終了です。


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