よくある質問

Q. カーポートに関する注意は?

2014/07/22

Q. カーポートに関する注意は?

【A】基礎の大きさは通常300mm×400mm程度の簡易基礎での施工になります。

片流れタイプのカーポートの場合、設置場所が土の場合土の硬さにによって傾く場合があります。
メーカーの図面の基礎で施工する場合は別途料金がかかります。

夏場に多いと思いますが、屋根からパチパチ音がすることがありますがこれは温度変化でパネルが伸縮するからで問題ありません。
屋根材(パネル)が風の強い時にバタバタ音がする場合がありますが、製品の特性です。

片流れタイプのカーポートは強風時対策にサポート柱(オプション)の取付をお勧めします。
強風時にパネルが飛ぶのが心配な方はパネル抜け防止材(オプション)の取付をお勧めします。

メーカーの図面通りの基礎を作った場合の例

1000mm×1000mm×550mmの基礎を作った場合

1カ所あたりコンクリートが0.55?必要になります。
2カ所の場合1.1?のコンクリートが必要です。
コンクリート1?約13,000円なので約15000円くらい
このサイズでは手では掘れないので重機が必要になります。
(配管が埋設されている・重機が使えない場合は手作業になりますが、重機を使うより金額が高くなる場合もあります。)

重機20000円(回送込)
残土処分する場合は10000円
作業料40000円
基礎を作るだけでも最低でも約80000円?100000円位はかかります。
カーポートの組立費まで入れれば100000円以上かかるはずです。
(カーポートだけを施工した場合。外構工事の中でカーポートを設置した場合は別)
メーカーの図面通りの基礎で設置した場合の施工費を考えると一般的な施工費の設定が簡易基礎での施工とご理解いただけると思います。

一般的には簡易基礎での施工がほとんどですが、基礎の大きさをお客様に伝えないで販売している業者には気を付けたほうが良いと思います。
無謀な価格設定は、欠陥工事を誘発します。

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