プロから見たエクステリア業界の事情

安さが売りの商品は注意が必要

2014/11/07

安さを売りにしている商品は注意が必要です。
エクステリア製品は、現場での加工を少なくするため工場でほとんど加工されてきます。
このため、職人の腕によるバラつきが減ります。
しかし、安さを売りにしている商品は現場の職人に加工を委ねるものが多くなります。
これでは、作り手の腕の良し悪しが完成に大きく関係してしまいます。
現場の職人は、同じような商品なら工事価格は変わらないので、安い商品ほど手間は掛かるのに工事費は変わらず、ただ面倒なだけです。
こういった事が施工不良に繋がりかねない問題を抱えていることをお客様が知っておくことは大切だと考えます。(すべてではありません。良いものもあります。)

エクステリアの組立は料理と同じです。
同じ食材を使っても、作る人が変われば味が変わります。
良い食材を使えばそれなりの味になります。

ラーメンの値段でチャーシューメンは食べられません。

ラーメンの値段で無理やりチャーシューメンを食べようとすれば賞味期限の切れたチャーシューを食べさせられてお腹をこわしても文句は言えません。

エクスエリア製品は決して安い買い物ではありませんので商品選び・業者選びは慎重に。

安さを求めるのは悪いことではありませんが、その裏にあるリスクをきちんと理解することは大切だと思います。

本当に注意が必要なのは?こちら