カーポート

エクステリアDIYに挑戦!! カーポート編

2015/09/16

カーポートの組立は、商品を選べばDIYで挑戦してみるのも良い商品です

カーポートの組立のPOINT
本体の組立自体は、物置よりも簡単だと思いますが、穴を掘る・コンクリートを練るのが重労働です。
図面通りの基礎を作りたいなら、かなり根性がいります。また、掘った土を捨てる場所の確保が必要です。

*掘った時に出る土の量は、掘る体積×1.5倍位で考えておいた方がいいです。
簡易基礎(400mm×300mm)1カ所の穴で土嚢袋4?6袋位です。

どのメーカーを選ぶか?
DIYにむいているのはやはり、一般的なカーポートです。こんな↓形
一般カーポート
三協立山アルミ 
組立は他のメーカーよりひと手間かかります。図面は理解できないことはないですがゴチャゴチャ書いてあって観にくいです。

LIXIL
図面も三協立山アルミよりも若干スッキリしていますが、商品によっては屋根パネルのはめ込みで戸惑うかも

YKK
図面が大変わかり易く・組立も1番簡単です。

どのくらいの時間がかかるか?
基礎をどの位の大きさで掘るかで時間は、大幅に変わってきます。
一般的には簡易基礎(400mm×300mm位)で施工することがほとんどですが、図面通りの基礎を手で掘ろうとすると、一カ所掘るのに1日位を考えたほうが良いと思います。
実際私も図面通りの基礎を手で掘ったことがありますが、2カ所掘るのに2人で1日近くかかりました(土の硬さによります)。体力に自信のある方以外は重機を用意しましょう。
簡易基礎なら半日くらいで掘れると思います。
穴をほって午後から柱を建て1日、コンクリートが固まるのを待って屋根が半日といったところでしょうか。

大まかな流れ

・位置出し (コンベックス)
柱の位置を出したり屋根が何かと干渉しないか確認します。
埋設物にも注意が必要で近くに汚水や雨水、水道メーターの蓋がないか確認してください。

最低でも7.5mのものを用意したほうがいいです。10mのものがあると何かと便利です。
カーポート工事では5.4mくらいのものは、めいいっぱい引き出すことが多いので壊れやすくなります。

・柱の基礎づくり 穴掘り (穴を掘る道具)

ポストホールディガー
穴掘りと言えばこれ。スコップよりも腰を屈めない分、作業が楽です。

ハツリ機があった方がいいです。ハツリ機で土をほぐすと作業がしやすくなります。
このクラスのモデルが重量とパワーのバランスが良いので扱いやすいです。

穴掘ならこのクラスでもいいと思います。
上のものより小型なので取り回しが楽です。(ハンマードリルとしても使えます)

 

重機のレンタルが出来るところでハツリ機を借りることもできます。1日1000円くらいだったと思います。
ただし先端工具は自分で用意する必要があるのでお勧めなのがこれ。
重要 先端工具は六角軸とSDS‐MAXのものがありますので借りる工具によって用意する物が違います。)

六角軸

SDS?MAX

 

ハツリでほぐした土をポストホールディガーでつまんで出すのが最も効率的な方法です。

掘った土を土嚢袋に詰める方法の参考

・レベルだし (墨出し機)
これがあれば、柱の高さを出すのに便利です。
エクステリアのDIYの必需品です。

これもセットで必要です

マイゾックス バカボー君 2m×2段 MTR-22

マイゾックス バカボー君 2m×2段 MTR-22
価格:2,270円(税込、送料別)

・柱の建込 (コンクリートを練る道具・水平器)
柱の垂直をだすのは水平器でOK・図面通りの基礎を作る場合は生コン車を呼びましょう。

コンクリートを練るなら最低このクラスのかくはん機が必要です。
安いからと言ってパワーのないモデルを選ぶとモーターが焼けます。

【マキタ】 カクハン機UT2400

【マキタ】 カクハン機UT2400
価格:28,180円(税込、送料別)

かくはん機とセットで買いたいのがこれ

柱を支える方法の参考

水平器ならこれがおすすめ。
丈夫で狂いが少ないです。

・組立 (インパクトドライバー・脚立)
インパクトドライバー

 

脚立のおすすめ

このような脚が伸縮するタイプではハセガワのものが1番扱いやすかったです。

組立自体はそれほど難しいものではありませんが、風の強い日は大変危険なのでやめた方がいいです。

エクステリアショップ かまツーでは、一般の販売店では出来ない組立説明書にはない、POINTをアドバイスすることが出来ます。
では具体的に、1台用のカーポートの組み方はこちらをクリック

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