エクステリアの組立

エクステリアDIY!!

2015/09/07

物置・カーポート・デッキなど部材を工場で加工しているもの(既製品)は、コツさえわかればプラモデルを組み立てるようなものです。
その代り、正確に組み付ける必要があり融通が利かない部分があるのも事実です。
既製品は、組立さえできればいいのに対し材料から自作する方法は自由度は高いですが、いろいろな事を考えなければならないので難易度はあがります。

完全自作か既製品を組み立てるかのメリット・デメリット
完全自作する場合、設計・設計図を基に材料の拾い出し・積算・材料の手配・購入・材料の加工・組立といった流れになると思います。
これを実際やってみるわかりますが、かなりの時間がかかります。
時間にゆとりのある方は良いのですが、日曜大工的にDIYに挑戦してみようという方には挫折しかねない要素がたくさんあります。
それにくらべ既製品の組立は、材料の加工がほとんどできているので組立作業のみで出来るので、時間が大幅に短縮されます。
この時間がかからないというのがDIY初心者の方には大きなメリットです。
また、材料に対する無駄がないので下手したら完全自作よりコストを抑えることが出来るかもしれません。

既製品の組立は寸法が決まっているのでいかに寸法を正確に出すことが出来るかがテーマといっていいと思います。

DIYの最大のメリットと言えるのは現場が自宅と言う事だと思います。
私どもプロは現場への移動が平均1時間近くかかります。
早いとこで5分、遠い所だと高速道路を使用しても1時間半くらいと往復を考えれば倍の時間がかかり1日の作業時間が削られます。
いかに早く作業をこなすかがテーマです。

それと違ってすぐに作業にかかれるDIYはじっくり時間をかけられます。
プロでは出来ない施工方法が(時間をかけられる・複数回に作業を分けられる)が出来ます。

これは非常に重要なことで、安定して精度を出せる事にも繋がります。
例えば本当は、コンクリートが固まってから次の作業に入りたいといった具合にある作業が終わってから次の作業に入りたい場合が多々あります。
コンクリートが固まるのを待っていると夏場でも半日から1日おかないといけないので作業が進まなくなってしまいます。

DIYで1日中作業するのも肉体的にも精神的にも疲れるので計画的に作業を複数回に分けることをお勧めします。
はやる気持ちはわかりますが、事前にどのくらいの時間がかかるかを想定して作業にかかることが重要です。
屋外での作業になりますので暗くなる前に片づけをするほうが無難です。

そんな組立に必要な知識・一番肝心な寸法だしの知識を持っているのは現場で実際に組み立てている職人さんだけです。
DIYで組立を希望される方は、しっかりとアドバイスできるお店を選ばないと途中で挫折しかねないので注意しましょう。

エクステリアショップ かまツーでは、DIYに挑戦したい方のサポートも行っております。

まずは、どんな道具が必要なのか?
こちらをご覧ください→こちら

施工レベルはこちら


広告