エクステリア道具辞典

意外と役に立つ。インパクトがポンプに早変わり!

2017/05/05

雨上がりの工事で、ブロックの穴の中に水が溜まってしまっていて水を出すのに苦労することがよくあります。
そんな時、簡単に水を出す道具を紹介します。

インパクトに取り付けるだけでポンプになるのがこちら

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

SK11 六角軸ドリルポンプ (SDPH-1)
価格:939円(税込、送料別) (2017/5/5時点)

私が持っているのは丸軸のものなのでドリルチャックが必要になります。
面倒なのでインパクトに取り付けたい場合は六角軸のものを選ぶことをお勧めします。

新しいうちは割とそのままでも吸い上げたと思いますが、使い込んでいくとポンプ内に呼び水を入れないとうまく吸い上げません。

あまり使うものではありませんが、メチャクチャ高いものでもないのであると便利です。
電源を確保できない場所や、ちょっとだけ使いたいという場面に役立ちます。

 

マキタバッテリーを買う!互換バッテリーか純正バッテリーか?

2017/04/28

マキタの互換バッテリーを買ってみましたのでその感想を。

純正のバッテリーって高いですよね。仕事で使うものだから安心の純正をと思っていたんですが、半値で買える互換バッテリーが気になりまして今回は14.4Vの5Aを4個買ってしまいました。
充電できる現場ばかりでないのでやっぱりバッテリーはたくさんあった方が何かと重宝します。
互換バッテリーが何種類あるか知りませんが、海外のセルと国産のセルのものがあったので国産のセルの方を選びました。

純正の14.4Vの5Aので値段で互換バッテリーの5Aが2個買えるのでかなりお得です。今まで3Aのバッテリーを使っていましたが、5Aは3Aの倍の時間は充電しなくても仕事ができるようなので魅力的です。
安いのでダメでも仕方ないと思っていましたが普通に使えています。
レビューを見るとはずれを引いた方もいるようですが今のところ問題なく使えています。
仮に半分の耐久性がなくても2個あるというのは充電工具を2台使うような場面では作業的には効率が良くなるので私的にありです。

特徴としてはそれほど気になることではありませんが、充電器にさすのにちょっと固い気がします。
私の調べでは5Aが使えない工具もあるようだったので心配でしたが普通に使えます。純正ではLXTか★のマークがあれば5Aが使えるようです。
ネットで調べたらマークがないものには工具に5Aバッテリーがささらないとか・・・。何かを削れば入るとか・・・。
安全装置があるかないかでわざと入らなくしているようなことが書いてあったと思います。
バッテリーに詳しくないの私の書いたことはあてにしないで気になる方はご自身で調べてみてください。

これから先はわかりませんが今のところ(4カ月くらい使っています)は問題なく使えているのだけは事実です。
ちょっとでも安くバッテリーを買いたいなら互換バッテリーで決まりです。

 

シャッターを一人で運ぶ道具

2017/02/06

イナバやヨドのガレージや倉庫のシャッターを一人で運ぶ道具を紹介します。

シャッターはサイズによって50Kg?80Kgくらいあるので一人で運ぶのは大変です。(力自慢は別です。)
私は非力なのでシャッターを運ぶのに道具を作りました。

ヨドのガレージや倉庫、イナバのガレージでも間口が大きい物、イナバの倉庫はシャッターを現地で組み立てるので一人では組立が困難ですが、イナバのガレージは1人でも組立は可能ですので2台用のガレージくらいは1人でよく施工します。

そんな時、1番困るのがシャッターの取り付けです。
重いし持ちにくいので取り付け位置まで運ぶのが大変です。

若かりし頃は力任せに運んでいましたが、だんだん重いものが下がらなくなってきたのでこの道具を作りました。

使い方は、シャッターを板の上に乗せるだけです。

板の上に乗せると、重みで板がシーソーのようになり箱にピタッとくっつきます。
特に縛る必要もなくシャッターを運ぶことが出来るので楽ちんです。

ちなみにイナバガレージのシャッターの付け方ですが、写真のように爪を柱の穴にひっかけて交互に持ち上げていくようになっていますので、一人でも施工できるという仕組みになっています。

1人でも組立はできますが、なれない方は1人での作業は危険なのでお勧めしません。
作業中シャッターのツメが上手く引っかかっていなくて落ちてきて下敷きになって怪我をしたとか死んだとか言う話を聞いたことがあるのでくれぐれも無理はしないようにして下さいね。


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DIYで作る ドッグサークル

2016/12/22

ドッグサークルって良いなっておもうのは大体いいお値段しますよね。

大きさも形も自由に簡単に作れる方法を紹介します。

用意する物はメッシュフェンスとボルトクリッパと結束バンド(インシュロック)。
これだけです。

ボルトクリッパーと結束バンド
ボルトクリッパー 結束バンド

メッシュフェンスが4?くらいなのでボルトクリッパーは4?以上の切断能力が必要です。

メッシュフェンスは、エクステリアの業者なら大体、捨て場に転がっています。
「くださいな。」なんて言えば貰えるかと思います。(多分)

事前に頼んでおくのが良いと思います。
私も工事で切れ端や余りが出ますが、邪魔になるのですぐにうっちゃり(捨ててしまう)です。

未使用なら一枚が2mになりますので、2枚あれば外周4m弱のサークルが作れます。

メッシュフェンスは高さや形状が同じものの方がカッコよく作れます。
私は、適当に余っていたものを使ったのでちょっと不格好でした。

これを好きな大きさに切ります。
子供の力では、切れなかったです。

ドッグサークルの作り方 メッシュフェンスの切り方

角をインシュロックで留めます。

ドッグサークル インシュロック

私は角1か所につき4カ所筒インシュロックで留めました。

これで、簡単にドッグサークルの出来上がりです。
かかった費用、結束バンドの数百円。


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以外に難しいフェンス工事 教えます。 ブロック編

2016/12/16

エクステリアのDIYをする場合、簡単そうで以外に難しいのがファンス工事です。
見た感じ柱を建てて本体を張るだけっと思ってしまいがちです。
部品も少なく図面も簡単に書いてあるのでそう思っても不思議ではありません。
実際、私が依頼を受ける業者の営業さん方は簡単に考えている傾向があります。

でも、フェンス工事って意外と奥が深いです。
まぁ仕上がりを言わなければそれほど難しくないのも事実ですが。

ではどの辺が難しいかというとポイントがいくつかあります。

・柱の通り フェンスの仕上がりの綺麗さに影響します。
・柱の位置 施工のしやすさと強度に影響します。
・コーナー部分の合わせ mm単位の精度を出さないと付けれない場合があります。

特にコーナーの部分は切り詰めが必要で道具がないと商品によっては大変難しいと思います。

では解説していきます。




フェンスの通りを出すには角に柱を建てて水糸をはって中間の柱を建てていく方法が通りを出しやすいです。
DIYでやる場合、角の柱をコンクリートで固めてから作業するのがいいでしょう。
焦らず作業を分けたほうが効率的で作業がしやすくなります。

フェンスの柱は角から

柱が固まったら水糸を張れば柱の通りはでます。この時上下2本水糸を張ればさらに通りは出しやすいと思います。
この時注意したいのが通りを出すのに夢中になって横方向の垂直が出ていないと後で取り付けが困難になる場合があるので気を付けてください。
また、風が強い日は水糸が揺れてしまい作業が大変しずらいうえ仕上がりにも影響するのでDIYで施工する場合はできるだけ風のない日に柱を建てる方が、うまくいくと思います。

次に柱の位置の振り分けですが、
張りはじめ本体に2本の柱が両端から200mmくらいの所に来るのが理想です。
これを基本にして解説します。

フェンスの柱 張りはじめ

このように張りはじめに2本の柱を建てたい理由は施工のしやすさです。
よくあるのが、後からフェンスをやるためにとりあえずフェンス用の穴を空けておく場合がありますが
張りはじめから2m(2000mm)ピッチで空いている事があり柱がない側は何かで支えてやらないとフェンスを張ることが出来ません。
非常に作業性が悪くなります。

フェンスの柱 ダメな例

フェンスダメな例
*常にフェンス本体を張っていく方向に柱がある事。図は本体を張る時に本体右側を何かで支えないと張れない例

ブロックのつなぎ目は通常鉄筋が入るので鉄筋が邪魔で柱の通りが出ない可能性もありますのでフェンスの柱が来るところは基本ブロックにし真ん中の穴を利用します。
アルミフェンスをブロックに施工する場合、ブロック1本が400?(CBブロックは目地含めて・化粧ブロックは目地なしで)なので2m(2000?)ピッチで穴が空くことになりますが、アルミのフェンスの多くは1975mmピッチです。
これが結構厄介で、本体を8枚張ると200mm短くなります。
つまりフェンスが柱に追いついてしまい柱の位置とフェンスの接続部分が同じところに来てしまって非常にやりにくくなります。
場合によっては加工が必要になります。
ブロック5本ごとに基本ブロックを入れていきますが8枚目の本体が来るところは、ブロックの穴で調整できる場合(CBブロック)は穴の位置を変えるか(穴の位置で調整した場合はそれ以降も穴の位置を調整する事。この場合、4枚ほど張るとまた追いつく)ブロックを4本積んだところに基本ブロックをづらしそこからまた5本ごとに基本ブロックを入れます。
化粧ブロックの場合は一つ手前のブロックに柱を立てそこからまたブロック5本ごとに柱を立てます。

このように長い距離になる場合柱の位置を修正していく必要が出てくるので結構、頭が混乱します。
この作業をしないとフェンスが柱を追い抜いてしまい、フェンスを何かで支えながら張る必要が出てきます。
大抵は住宅の敷地の周りを囲む場合は、1度か2度ずらせば間に合います。

写真の上が基本ブロック 下が横筋ブロックです。
横筋ブロックは、鉄筋を通すための溝になっています。
ブロック 基本と横筋

化粧ブロックの多くは横筋ブロックしかなく真ん中に穴が空いています。
溝になっている方が上になります。上下逆にすればCBブロック基本のように両サイドの穴を使えますが、
柱を建てようとすると、穴の底に柱が当たってしまうので柱を切る必要が出てきます。
化粧ブロック

しかし、メッシュフェンスなど中には2mピッチのものがありますのでその場合はこの作業は必要ありません。
また商品によって柱のピッチが1mのものもありますので事前に確認が必要です。

コーナーがある場合はコーナーから柱の位置を出した方が後の作業がしやすくなります。
なぜコーナーから位置を出した方が良いかというと
張りはじめにコーナーの位置が決まり最後の切り詰つめが直線部分で出来るので切り詰めの寸法がシビアでなくても良いからです。
これが、最後に張るのがコーナーになってしまった場合切り詰めの寸法を出すのが難しくなるか、手間が増えます。
ただコーナーが2カ所以上になる場合はどちらかはコーナー部分での切り詰めが必要になります。

そして注意しなければいけないのは角につき合わせたブロックの方はブロックの厚み分寸法が変わるので、
フェンスが追いつくのが早くなります。

フェンス コーナーの柱

なぜアルミフェンスの多くが1975mmなのかと言うと、これは自在柱の場合で間仕切り柱と言うのも存在してこの間仕切り柱を使用した場合はピッチが2m(2000?)になります。
(違う場合があるかもしれませんが)
アルミフェンスの間仕切り柱は非常に施工性が悪いのでほとんど施工しません。
境界に施工する場合、中間に設置する場合などに用います。
(自在柱はフェンスの裏表が出来ます。通常柱が見える側が裏)
メッシュフェンスの間仕切り柱仕様は面倒ですが、アルミの間仕切り柱使用に比べたらずいぶんマシです。
(10mm程度の誤差は共用できるものが多い)

間仕切り柱はDIYでは難しいと思うので、自在柱をおすすめします。

柱をうまく建てられればいよいよ本体の設置です。
本体の設置で難しいのは、はっきり言ってコーナーの部分だけと言ってもいいです。
コーナーの部分はmm単位での調整が必要になります。

では、コツを!
柱の設置で説明したようにコーナーから寸法を追い出していればコーナーから張り始めることになります。
この時2人で作業できるようでしたら楽勝です。
あらかじめ、コーナー部材で本体を繋いでおいて2人でフェンスを持ち上げて柱に合わせれば、簡単にコーナーの位置が決まります。
コーナーの位置がき決まれば後は張るだけです。
コーナーが2カ所以上になる場合もコーナーに一度フェンスを取り付けてコーナーを決めてしまいます。
そして本体を張ってきた側とコーナー側のフェンスとの間の寸法を測れば切り詰める寸法がでます。
切り詰めたらコーナーのフェンスと入れ替えれば完成です。
とにかくコツはコーナーから決めてしまう事です。
フェンスの最後は切り詰めることが多く柱のピッチは2m(2000?)以下になると思います。
だから常にコーナーから寸法を出すようにすれば自然とコーナーの位置を決める時に本体に2本柱がかかる状態になるはずです。
仮に柱が1本しかかからない場合、不安定でコーナーの位置が上手く決まらない事もあります。

フェンス工事のコツ

コーナーが複数ある場合
フェンス切り詰めのコツ

コーナーの位置決めが不安な方は、コーナー部材を使わず縁を切ってしまえばmm単位の調整はいらなくなるのでそれでもいいと思います。

ただ、DIYレベルのフェンス工事で切り詰めが出来るのは縦格子のフェンスかメッシュフェンス位だと思います。
特に横桟系のフェンスは一度フェンスをバラバラに解体するものが多くDIYで手を出すと痛い目を見ます。

プロでもフェンスの切り詰めは厄介で時間がかかるし気を使います。

フェンス工事はブロックを積む段階から計画的に位置を決めないと柱を立てる時に空いている穴を利用することしか出来なくなってしまいます。
DIYでフェンスに挑戦したい方はブロック積みの段階で業者と事前によく相談しておくことをお勧めします。

業者の苦労を参考に現場日記


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