経験談

夏の暑さ対策を考える

2016/07/07

ここ数日で一気に熱くなった感じがしますね。
毎年、今年は乗り越えられるのだろうかと心配になります。

外仕事を20年近くしていますがその経験を生かして夏の暑さ対策グッズを考察してみたいと思います。

いろいろな対策グッズがありますが、どれを選んでいいのかわからない方が多いと思います。
どれも一定の効果はあると思いますが、私の経験を踏まえて書かせていただきます。

まずは、基本はこれ

夏用のシャツはこれが一番ですね。綿の生地のものは汗をかくと汗を吸うだけ吸って重くなり体に張りついて気持ち悪くなり悪臭を放ちます。
その点これは、汗が早く乾くのでベタつきが少なくサラッとしています。
Tシャツで仕事していた時は午前と午後で着替えないといられなかったのがこれなら1日中着ていられます。
匂いも割と良いようでTシャツの時は嫁さんが臭い臭い言っていたのがこれにしてから言わなくなりました。
言わないだけかもしれませんが。
時折、吹く風がひんやりしていい感じです。

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空調服

これは扇風機付きの服で、気化熱を利用して涼むものです。
私はマキタの空調服を使ってみましたが、マキタの空調服はお勧めできません。

私の場合、腰道具を付けたり狭いところに体を入れたりと何かとバッテリーやファンが大きくて重いので仕事の邪魔になるのですぐに使わなくなりました。

マキタの空調服の正直な感想はこちら

日向では効果は薄くなります。
太陽の輻射熱で涼しさの中にも暑さを感じます。

イメージとしては夏、車のエアコンをかけていても太陽光線が暑いといいった感じでしょうか。

気温が高いと(35度くらい)温風が来るので生暖かくて気持ち悪く感じます。
風がある時なら脱いだ方が涼しいです。
しかし、日陰なら効果は感じられたので建物内の風のないような場所なら使う価値は在りだと感じました。
私は外仕事の人にはあまりお勧めは出来ないと思いますが、現場で着ている方もいるので感じ方は個人差かもしれません。

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空調服は乾電池式と充電式がありますが充電式をお勧めします。
乾電池式では1日フルには電池が持たないと聞きました。コスト掛かり過ぎです。
ただ乾電池式ならエネループを使えばいいですね。

また、手持ちの服でも空調服は作れるようでキットが販売されています。

空調服を試したい方は、ウインドブレーカーのような上着を着て
裾の方からドライヤーのCOOLの弱くらいで風を送ればなんとなく感じはわかるのではないでしょうか。

適しているのは、屋内で風のない場所。

また、現場などでヘルメットをかぶらないといけない人にはこんなものもあります。

クールベスト(保冷材タイプ)

こういった保冷材タイプが一番ひんやり感はありますが、はっきり言って持続しません。
せいぜい30分位で上手くいってもせいぜい1時間位ではないでしょうか。

これは使用した事はありませんが、別の保冷材タイプを使った時は30分位が良いところだったと思います。
保冷剤を大量にもっていかなければならないのと保冷剤を入れていくクーラーボックスがかさばって面倒になり使わなくなりました。

クーラーボックスの性能が悪いと昼までに予備の保冷剤が溶けてしまい、一番暑い時間帯まで使えないという事態になりました。

保冷剤を使うより凍らせたパックのスポーツドリンクを使えるならその方がいいと思いました。
溶けたら飲むを繰り返せば水分補給にもなります。

使用時間が30分以内くらいなら最強。
保冷剤をすぐに交換できる方やストックを持っていくことが出来る方にはおすすめ。

自宅でDIYする方や釣りに行く方・キャンプに行く方(高性能のクーラーボックスを持っていける場合)などにいいのではないでしょうか。

クールベスト 気化熱利用タイプ

こちらは水にしたすのでちょっと服が湿った感がしそうです。

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こちらはその点を改良されているようです。

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こういった気化熱を利用するタイプは水分が蒸発してくれないと効果は薄いと思います。
湿度が高いと水分が蒸発せずにもわっとした感じになるように感じますがどうなんでしょう?

どうしてそんな気がすると言えば私は、これを使っています。

水を濡らして首にまけば結構ひんやりします。
これはしばらくすると、水が体温で温められてお湯になります。
そうなると、ひんやり感がなくなりジメッっとした感じになります。

そうしたらまた、水でぬらせばひんやりします。

気化熱を利用するタイプは湿度頼みと言ったところでしょうか。
タオルタイプの方がコストがかからず手軽なのが魅力です。
値段が値段なので試してみる価値ありです。

ベストタイプを使うならエアコンが一応効いているけど設定温度が高いのでやっぱり暑いという方ならいいかもしれません。
ただし、Tシャツのような綿タイプのシャツだと湿り気でジメジメ感があるような気がするので最初に紹介したBURTEのシャツがいいと思います。

ベストタイプに悩む方は、タオルタイプをシャツにあてがえば、なんとなくその効果は確認できると思います。

もしかしたら、空調服との合わせ技で効果がUPするような気がします。

湿度の低い時に有効だと思います。

番外編

こんなのもありました。
コンプレッサーを使用する方なら良いみたいです。

 

まとめ

結局のところ、これらのグッズは涼しさを感じる個人差も大きく使い方によってその効果を発揮できるシーンが違うので一概にこれと言うのがないと思います。

商品データもあまり当てにはならないと思います。
サーモグラフィで表面温度が何度下がるとか言っても結局、体感温度だと思います。

例えば
私の住んでいる遠州地方は冬に風が強いので実際の気温よりかなり寒く感じます。
この地域より気温の低い地方の方がこちらの冬は寒いと言います。

日本の夏は高温多湿で余計に暑く感じたり、こういったものを着用している事で感じる動きにくさなどからくる暑苦しさなど

このように、暑いだ寒いだは体感温度によるものも大きいと思います。
涼しさも慣れてしまえば暑く感じてきます。
その時に涼しさとグッズを使っている煩わしさがどちらが勝つかでその商品の価値が変わってきます。

私の場合、動きやすいほうがいいので現在では、BURTLEのシャツとひんやりタオルで過ごしています。

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どうでしょう暑さ対策の参考になったでしょうか?

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