ちゃりんこライダー

魅惑のチャイルドトレーラーってどんなもの?

2017/02/20

チャイルドトレーラーってどんなもの?
こういった珍しい物ってあまりレビューがなくて実際買おうと思っても高くてなかなか踏ん切りがつかないものですよね。
そこで、経験者は語るバーレーのチャイルドトレーラー(Bee)を紹介します。あくまで個人的な感想です。

私が買う時もいろいろ情報を収集して半年くらいどうしようか迷いました。
使用している方のブログを見たり、ショップのレビューを見たりしながらチャイルドトレーラーがいったいどういった物なのかいろいろ調べました。
そんな中で大体、バーレーかチャリオットと言う二つのメーカーが日本では取り扱いが多いのではと思いました。

安いところでインステップがよく見られました。

しかし、子供が乗るものなのであまり安物はどうかと思いましたが、チャリオットは高いので比較的安価なバーレーを選びました。
グレードにもよりますけどね。
バーレーのホームページは情報量も多いのでまぁ安心感はありました。

今回、比較のためにvia veloと言うメーカーのものをオークションで入手してみましたのでバーレーのものと比べながら解説します。
本当はチャリオットを入手したかったのですが、中古でもそこそこの値段がします。
入手したvia veloのものは見た感じはチャリオットに似ているのとジョギングが出来るように前輪が付属していました。

まず、骨組みの素材は鉄かアルミになります。
バーレーはアルミでvia veloは鉄でした。
アルミの方が圧倒的に軽く鉄の半分くらいの重さだと思います。
バーレーの方で8?位だと思います。

ロードバイクなどに乗る方は重さが凄く気になるところだと思いますが、私はマウンテンバイク派なのであまり重さという物に気を使わないので気にはなりませんでした。

引っ張った感じも別に重さの違いを感じる事はなかったです。(ただ鈍感なのかも)

ただ、持ち運びを考えると軽いアルミはお勧めです。

私は仕事がらアルミを扱うので強度的な事を考えると鉄製でも良いと思います。
アルミは繰り返しの衝撃に弱いと思うので、あまり激しい使い方をするとちょっと心配です。
特に中古で買うならどんな使用をされたかわからないアルミ製はちょっと心配と言えば心配です。

これはあくまで私個人の経験ですが、古くなったアルミ製のカーポートと鉄製のカーポートを解体するときに、アルミ製の方は曲げたり戻したりを繰り返すとすぐに破断するのに対し鉄製のものは曲げたり戻したりを繰り返してもなかなか破断させるのに苦労します。
このことからアルミは繰り返しの衝撃にあまり強くないと感じています。

それでも普通に使うならアルミ製でも子供が大きくなるまでは大丈夫でしょう。

シートの素材は似たようなものですが、バーレーの方が比較的簡単な造りになっているように感じました。
例えば、メッシュや風よけの透明なシートを固定するのにマジックテープになっています。
非常に扱いやすく簡単で個人的にはこの方が好みです。

一方via veloの方はチャックになっています。
私は、海外のものだしこういったチャックはすぐに壊れるんじゃないかと信用出来ません。

開け閉めはマジックテープの方がしやすくて良いと思います。

見た目の恰好は好みにもよると思いますが、
via veloの方が私的には好きです。なんか走るぜって感じで良いと思います。

上部のほがすぼんでいるので中の広さはバーレーの方が広く感じます。
足元はvia veloの方が広い造りになっています。

2台とも二人乗りの作りになっていますが、3歳と4歳の年子を載せた時、若干窮屈そうです。
1人なら余裕ですけどね。

1人で乗っている様は、どこぞの王子様って感じです。

バーレーの方はワイドタイプがあるようで私の買ったBeeよりも10?位広かったと思います。




バーレーはいろいろなグレードやオプションがあるのが魅力です。
ベビーカーとしても使えるしスキーにも使えるようです。
使用する機会が増えてよさそうですね。

via veloの方ではありますが、ちょっと二人乗りのバギーと比較してみました。
横幅はほとんど変わらない感じです。

写真はジョギング用のタイヤなので前後に幅をとってしまっていますが、ベビーカー用のタイヤならバギーより前後の長さが少し伸びるかな?って感じだと思います。
自転車用の牽引のバーに取り付けるタイヤもありますがおそらくジョギング用のタイヤを付けた場合と同じくらいの長さになると思われます。

たたんだ時の大きさを比べると、圧倒的にバギーの方がコンパクトになりました。
組立や収納もバギーの方が圧倒的に早いと思います。

私は基本的に折りたたんで収納しないしベビーカー代わりに使ったことがないので、普段繰り返し組立・収納がどのくらい面倒かは想像でしかありませんが、多分バギーの方が頻繁に組立・収納が多い使い方には適しています。

では実際、チャイルドトレーラーをベビーカーとして使えるか考えると出来なくはないと思います。
2人乗りバギーでも人混みや狭い店の中ではどのみち使えませんので、2人乗りバギーでも使える場所なら大丈夫だと思います。

何なら、チャイルドトレーラーは大容量の収納が付いているのでどこかへ出かけるなら重宝しそうです。

チャイルドトレーラで近所に買い物に行きましたが。結構な量の荷物が載せられて使えると感じました。
特にお出かけの時は荷物が多くなるのでいいのではないでしょうか。

また、幼稚園や保育園の送り迎えにもこの大容量の荷物を載せる場所が重宝します。

バギーでは荷物をハンドルの所にかけたりした時、子供が乗っていないとウイリーしてひっくり返ってしまいますが、チャイルドトレーラーなら安定しているのでそういった心配はなさそうです。

タイヤが大きく段差の乗り入れもバギーより安定していると思います。
バギーはタイヤが小さいのでちょっとした段差でもひっかかってしまい、急ブレーキになり子供が前につんのめったりすることがありました。

ただ注意は、タイヤがよく転がるので坂道で手を離したら危ないです。
ベビーカー代わりに使う方は、パーキングブレーキが付いているか確認してください。

via veloのものはタイヤを紐で固定する事は出来るようになっていましたがとても使い勝手のいいものではありませんでした。

ちなみにこのジョギング用のタイヤは直進の安定性を確保するためか小回りはききません。
曲がる時は前輪を浮かせ気味に後ろのタイヤだけで曲がる感じでした。
ジョギング用のタイヤはベビーカーの代用には向かないと思います。ただし、広い場所ならOKです。

チャイルドトレーラーは風よけの透明なシートが付いていますので、寒い季節のお散歩にも良いです。
シートを締めれば中はポカポカ。

散歩に出かければすぐに中で寝てしまいます。
よく子供を寝かしつけたい時には自転車で引っ張って近所を走って寝かしつけていました。
お昼寝タイムなら、5分も走ればぐっすり寝てしまいます。

子供を連れてサイクリングに行きたい方、幼稚園や保育園の送り迎え、使う場所や使う条件次第ですが、ベビーカーの代わりに幅広い用途で使えるチャイルドトレーラーはおすすめです。
ざっくりチャイルドトレーラーについて紹介しましたが、今度は操作について書きたいと思います。


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