確実な仕事をするために(業者様向け)

確実な仕事をするために

予定を決めるために知ってほしいこと

予定を決めるための重大な要素
・場所(一日の作業時間は限られています。移動時間が作業時間を削ります。)

*今日なら一時間で出来ることでも、次の日に持ち越すと三時間かかります。
(現場の場所によりますが移動の時間や道具の準備・かたづけで余分に時間がかかります。)

・内容(必要な人数の確保・道具の準備・作業シュミレーションを行います。)

*道具は常に車に乗せていないものもあります。取りに帰ると作業時間が削られます。

・工期(無茶な日程は、施工不良につながります。)

*工期を重視するあまり、手間を省かなければならない場合や夜遅くまで作業しなければならなくなりクレームの原因になります。

予定を決める時、重要なのは正確な工事内容を把握することです。

それにより、正確な施工時間を予測し必要な時間を抑えます。
あいまいな内容だと、予想以上に時間がかかってしまい工期に大幅な遅れが出てしまう事があります。

最悪の場合工期に間に合わず、別の業者を手配して頂かなければなりません。(伝えられた内容が、実際と違った場合)
*例えば 切り詰め・加工・ハツリ・オプションの有無・商品名・寸法(同じカテゴリでも商品によりかなり時間の誤差が予想されます。)

天候による延期などは、必ず起こるものです。
そうしたズレを吸収するためには 次に入れる予定との組み合わせが重要になってきます。
しかし、伝えられた内容が大雑把なものでは組み合わせがかみあわず、
結局 確実に空いている日まで予定を延期しなければなりません。(仕事の性質上、順延は無理です。)

どんな内容の工事があるのか知っていれば警戒した予定を組むことができます。

大切なのは、正確な時間の枠を抑えておくことです。

時間の枠を抑えてあれば、他の予定と入れ替えられる可能性もありますが、時間の枠が確保できていない場合先送りするしかなくなってしまいます。

予定は、常に変化しています。
仮に抑えてあったものが決定になったり、延期になるもの、予想以上に時間がかかってしまい新たに時間が必要になったもの、理由は様々です。

ほとんどの工事が約束した日が工期になりますので、次から次へと予定が埋まってしまうと身動きが取れなくなってしまいます。

だからこそ、時間のかかりそうな工事ほど
とりあえず工事がある事だけ伝えて、”詳しい内容は後で”というような事は、予定の変化についていけなくなってしまいます。

情報のやり取りのお願い

工事を依頼される際、電話で内容を一生懸命説明されても意外に伝わらないものです。
特に日中は、現場の作業に集中していて電話をしている時間がもったいないくらいです。(電話が集中する日は、それだけで作業時間がかなり削られてしまいます。)

結局、「帰ってからでいいですか?」と言うことになることも多々あります。

それよりも、写真や図面を見ながら話をしたほうが、理解も正確で話が早くなります。
写真があれば、事前に色々聴く事ができたり・作業シュミレーションをしているので現場での作業スピードが格段に変わります。

せっかく写真や図面をFAXして頂いてもほとんど意味がありません。
FAXでは、写真は真っ黒ですし図面は文字が潰れてしまいます。
特に図面は寸法の読み間違いなど重大な問題につながります。

写真や図面はメールでお願いいたします。(FAXで写真をいただいてもこれでは意味ありません)

せっかくなので私が実践している快適に仕事をするため方法はこちら

クレームを防ぐ

1.依頼時に防ぐ
施工不良はなぜ起こるのでしょうか?
施工者の経験・性格いろいろな要因があると思います。
現場の仕事は、いつも違う条件です。
工場のようにいつでも100%に近い良い条件で仕事ができるわけでは、ありません。
よくある事ですが、現場の状況が正確に知らされていなかったり、ひどい場合は加工の有無・オプションの有無など現場についてから知り愕然とすることがあります。
我々の仕事は、ほとんどが依頼時の内容から判断した日程が工期となりますので、現場に着いてから依頼時の内容と違う条件の場合、時間的に無理が生じます。
そのような無理が、焦りや苛立ちで仕事を雑にさせ施工不良を起こす一番の要因になっていると考えます。
施工依頼時(工事日程確定後では遅いです。)に出来るだけ詳しい情報(施工依頼書)の提供にご協力ください。

2.見積段階で防ぐ
稀に、「こんな場所に取付をするのか」と驚くことがあります。商品によってかなり無理やり(ほとんど無謀)な施工をしなければいけない場合があります。
施工に行った段階でお施主様に「取付できない。」と言えることはまずありません。依頼される方も「何とかしてください。」の一点張りです。
責任は取りませんが取り付けてしまうのが現実です。
クレームになっても当然だと思います。
見積段階で現場写真・建物の構造がわかる図面でご相談ください。
*特に建物に取り付ける商品(テラス柱なし・テラス囲い・など)

3.事前の説明で防ぐ
組立精度についてですが、基本的には5??10?以内を目指していますが、商品の精度はよくても取り付ける場所によって(特に建物へ取り付ける商品)は、精度が著しく狂う場合があります。また商品自体の精度が悪い商品もありますので神経質なお施主様への事前説明をよろしくお願いいたします。

まずはお気軽にお問合せください。090-2616-1489

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